イボ 予防

イボの予防方法とは?食事で改善ができる?

 

イボが繰り返しできないように予防がしたい!

 

食事に気を付けるようにすれば改善できるって本当?

 

イボの予防方法とは?食事で改善ができる?

 

イボの中には小さくて目立ちにくいものもありますが
それでも、やはりできないに越したことはないです。

 

イボを予防するには、まずイボができる原因を知ることが必要ですね。
その上で、原因を取り除いていけるような行動を取ればいいのです。

 

ここではイボを食事で予防する方法や、他にもイボを発生させないために
気を付けたい事などをご紹介していきます。

 

イボが出来る原因とは?

 

イボには大きく分けて2つの種類があります。
それは「ウイルス性のイボ」と「良性腫瘍のイボ」です。

 

それぞれに原因は異なるので、詳しく見ていきましょう。

 

●ウイルス性のイボ

 

ウイルス性のイボはその名の通り、イボの原因がウイルス感染となるイボです。
傷口から侵入したりイボを持っている人との接触で、イボが発生します。

 

見た目にはタコのように固くしこりのようになっているものが多く
指や足の裏にできやすいと言われています。

 

ウイルス性のイボは皮膚の表面、角質と呼ばれる場所が好きなので
角質の厚い手や足の裏にできます。特にかかとの角質部分ではどんどん増殖します。

 

逆に言うと皮膚が柔らかい部分にはできにくいといわれています。

 

●良性腫瘍のイボ

 

良性腫瘍のイボには様々な種類があります。

 

・アクロコルドン
・スキンタッグ
・軟性線維腫
・脂漏性角化症
・老人性疣贅

 

これらのイボの最も多い原因は遺伝です。
遺伝的にイボができやすい体質の人の場合、あちこちに良性腫瘍のイボができます。

 

次に多いのは老人性イボです。
これは年齢を重ねることで、古い角質が皮膚に溜まり硬いイボ状のものになります。

 

老人性イボの原因の中でも特に気を付けたいのが「摩擦」と「紫外線」です。

 

服を着たりストールなどを巻いていると、首回りが布と擦れて摩擦が起きます。
この摩擦による刺激が首にできるイボを加速させるのです。

 

紫外線を浴びると少なからず肌にダメージを与えます。
ダメージを受けた肌は、皮膚の細胞を弱くしていきます。

 

その結果、肌の生まれ変わりであるターンオーバーが乱れてしまい
肌にはどんどん角質が溜まってしまいます。

 

その結果、肌と同じ色のイボになってしまうというメカニズムです。

 

イボの予防に効果的な食事とは?

 

イボの予防に効果的な食事といえば、ハトムギに含まれる成分がイボに良いということで
ハトムギ料理があります。

 

しかし、毎回ハトムギばかり食べるのも大変ですし、手に入れるのが難しい場合もあるでしょう。
実は、ハトムギ以外にもイボを予防できる食べ物があります。

 

イボの食事療法には「腸機能を改善させる」「タンパク質を分解する」「健全な赤血球をつくる」という
3つのことに意識した食べ物を選ぶことが大切です。

 

腸機能を改善させると、腸内細菌活発になるので
イボの原因となる腫瘤細胞の増殖を防ぐことができるようになります。

 

イボそのものは過剰に摂りすぎたタンパク質のかたまりです。
たんぱく質を分解すると、イボの原因となるたんぱく質の過剰摂取を防ぐことができます。

 

健全な赤血球をつくる食べ物はイボの改善に効果的な要素が含まれています。
肌の生まれ変わりを助けるビタミンを多く含むものが良いでしょう。

 

これらを踏まえた上で、おすすめの食品は…

 

・緑黄色野菜
・豆類
・貝類
・発酵食品

 

これなら普段の生活の中でも気軽に取り入れられるのではないでしょうか。

 

その他にもイボの予防に効果的な方法は?

 

イボの予防方法とは?食事で改善ができる?

 

食べ物の他にもイボの予防に効果的な方法はあります。
日頃の何気ない習慣がイボの発生に繋がっていることがあるので注意しましょう。

 

●ピーリング

 

イボは古い角質が溜まった結果なので、この古い角質を取り除く方法がピーリングです。
古い角質は放っておいても自然にはがれることはありません。

 

定期的にピーリングを行うことで、肌を常に新しい細胞が生まれ変わりやすい環境を作ります。
ピーリングの後は肌が乾燥しやすいので、保湿ケアも忘れないようにしましょう。

 

首元の肌のターンオーバーを活性化させることで、新しい細胞が生み出され
古い角質と共にイボの原因を落とすことができます。

 

●睡眠をしっかり摂りストレスと溜めない

 

肌の生まれ変わりは新陳代謝の活性化にも繋がります。
この新陳代謝を活性化する成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。

 

ですから、寝不足や不眠を引き起こしていると、より悪化してしまいます。
質の良い睡眠を摂れるように心がけましょう。

 

また、ストレスが溜まると成長ホルモンの分泌が妨げられたり
血行が悪くなるので、イボができやすい環境を作ってしまいます。

 

適度な運動や趣味を楽しむなど、ストレス発散ができるようにしましょう。

 

●紫外線対策をしっかり

 

紫外線はイボの大敵です。
紫外線は外に出ている時だけでなく、家の中にいても入ってきます。

 

外出する時だけ日焼け止めを塗っていても、家での対策がゼロでは困ります。
部屋のカーテンをUV加工されたものに変えたり、窓ガラスにUVフィルムを貼るのも良いでしょう。

 

肌のターンオーバーを高めて、メラニンが排出されるようにすれば
首イボの発生を抑えることができるはずです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

イボはウイルス性イボの他に、遺伝や年齢を重ねることでできる良性腫瘍イボがあります。
良性腫瘍のイボは日々の生活の中で予防をすることが可能です。

 

イボが予防できる食事とは…

 

・腸機能を改善させる発酵食品
・たんぱく質を分解する豆類
・健全な赤血球をつくる貝類・緑黄色野菜

 

その他にも日頃から紫外線対策を行う、定期的なピーリングを行うことで
イボの発生を抑えることは可能です。

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