カソーダ イボ

カソーダでイボが取れる? 正しい使い方とは?

 

・カソーダって何?

 

・カソーダはイボに効くの?

 

・カソーダの使い方は?

 

カソーダでイボが取れる? 正しい使い方とは?

 

今ひそかにカソーダでイボが取れるという口コミが広まっていますが、聞いた事がありますか。

 

カソーダの事を良く知らない人は、使い方や安全性、本当にイボが取れるのかなど、色々知りたい事が多いでしょう。

 

そこで今回は、カソーダについてイボに効くのかも含めまとめました。

 

カソーダとは?

 

カソーダとはアメリカで開発された商品で、ほくろ・アザ・イボ・ニキビ・タコを取り除き、デコボコの肌を滑らかなツルツルの肌にするという商品です。
成分は、トウゴマと言う植物の種から取れるひまし油と重曹というとてもシンプルな作りです。

 

重曹はアルカリ性で時間と共に、重曹→セスキ炭酸ナトリウム→炭酸ナトリウムとアルカリ性の強さが変化していきます。
この特性を利用して皮膚を溶かして剥がし取り、イボやほくろを取るという仕組みです。

 

しかしアルカリ成分はとても強いため、肌がダメージを受けてやけどのような状態になります。そこで、炎症を抑制したり痛みを鎮める作用、また皮膚の再生能力作用のあるひまし油と混ぜて使う事で肌をダメージから保護しています。

 

重曹は日本でも食品や洗剤に使われる安心素材ですが、そのアルカリ性の力は肌には強いため皮膚が薄く目立つ場所である顔への使用は推奨していません。

 

カソーダのイボへの効果とは?

 

カソーダの成分である重曹は、水に溶かすとアルカリ性になります。皮膚は弱酸性なので、重曹を溶かしたカソーダをイボに塗ると重曹のアルカリ性と皮膚の弱酸性が中和し、それによって皮膚の角質細胞の繋がりが分解され、またアルカリ性のたんぱく質を溶かす作用の働きで角質周辺に付着したたんぱく質も溶かし、カソーダを塗った部分の角質が剥がれてイボが取れるという効果があります。

 

早い人はカソーダを塗った部分が3日程すると黒っぽく変色し、かさぶたのような状態になり5日ほどでポロッと剥がれてきます。
ただしかさぶた状態になり剥がれるまでには個人差があり、一カ月近くかかる人もいます。そこでなかなか剥がれないからと無理に剥がしたりせずに、自然と剥がれてくるまで待つようにしましょう。

 

取れた後しばらくは皮膚が剥けて赤くヒリヒリした状態になっていますが、数カ月で皮膚も戻りイボのあった個所の後も消えて、イボがあったのも分からないくらい綺麗な肌に改善されます。

 

ただし皮膚が改善されるまでの期間の後処置が大切で、この間紫外線が当たらないように患部をきちんと保護し十分保湿しておかないと、肌が炎症を起こし跡が残ってしまう可能性があります。

 

カソーダでイボを取るための使い方とは?

 

カソーダでイボが取れる? 正しい使い方とは?

 

ではカソーダでイボを取る方法を説明していきましょう。

 

カソーダでイボを取る方法

 

まずイボのある皮膚を良く洗い清潔にします。

 

イボの部分に綿棒か楊枝でカソーダをつけます。この時の注意点として、カソーダに含まれる重曹のアルカリ成分はとてもピーリング作用が強いため、イボのない普通の肌に薬を付けてしまうと皮膚が剥がれて炎症を起こしてしまう可能性があります。必ず患部のイボにだけカソーダをつけるようにしましょう。

 

多くつけると染み出てしまうので、少量をちょっとイボに乗せるようにつけると良いでしょう。

 

カソーダを付けたら上から絆創膏を貼って患部を保護します。

 

これを1日2回朝晩繰り返します。塗った後はアルカリ成分の肌ピーリング作用により、ヒリヒリとした感じやかゆみを感じる事があります。このヒリヒリ感やかゆみがあまりにも強い場合は、使用を中止した方が良いでしょう。

 

数日繰り返しイボの部分がかさぶたの様になって来たら、カソーダを塗るのをやめます。

 

かさぶたは無理に剥がさず自然に剥がれるのを待ちます。

 

イボが取れた後の皮膚は皮膚がむけた状態で弱くなっていますので、清潔に保ち充分保湿をして、ひと月くらいは切除部分に紫外線が当たらないように気を付けましょう。

 

 

カソーダに使われている重曹は皮膚を溶かし剥がす作用があるため、カソーダを塗った部部分は皮膚がむけダメ―を受けた状態になります。
そこで皮膚の弱い人、敏感肌の人は肌トラブルを起こす可能性がありますので使用は控えて下さい。

 

また顔の皮膚は他の場所より薄くデリケートなため、顔には使用しないでください。
どうしても顔に出来たイボを取りたいという方は、自己責任の範囲でお願いいたします。

 

皮膚状態が通常の方もカソーダ使用の前は、必ず目立たない部分でパッチテストを行ってから使用してください。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

カソーダとはアメリカで開発されたイボやシミなど皮膚に出来たできものを取る効果のある商品です。

 

原料は重曹とひまし油で、重曹のアルカリ成分が肌を溶かし剥がしていく事で、イボやシミ・ほくろなどの皮膚のできものが取れる仕組みです。

 

値段もそれほど高額ではなく使用法もとても簡単ですが、皮膚への刺激が強いため使用に際しては十分な注意が必要です。

 

イボが取れた後も皮膚はむけて弱っている状態になっていますので、しばらくは患部を清潔にし紫外線などの肌刺激から保護するように気を付けましょう。

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